バイクとバイクツーリングの世界に惹かれた、リターンライダーです。 DUCATI Multistrada 1200

走行中、アフリカのコックピットをしみじみ眺めてしまうことがある。
自分が750CCに乗っているのが信じられないときがあるのだ。
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その昔、一般的なバイクの最大排気量は750CCだった。
(ハーレーの1000CCもあったが、特別な存在だった。)

それが証拠に、白バイはCB750だった。
コミック「ナナハンライダー」の光のバイクも、、
「ワイルドセブン」のヒバちゃんのバイクも750だった。
つまり当時の最速排気量だったのである。

今では、大型といえば1000CC以上のバイクが珍しくない。
北海道のキャンプ場の駐車場では、1100、1200CCクラスがごろごろしている。
大型では1000CC未満のほうが少なくて、750CCが中型に思えるほどである。

学生時代、四輪のDOHC、バイクの750CCといえば特別な存在だった。
資金力があり、ドライビングテクニックも優秀な、選ばれた人間しかオーナーになれない
ものだと思っていた。

その750CCにまたがっている。
これは実は夢の中で、遠くから母親の起こす声が聞こえ、
目を覚ますと学校に行く時間が近づいていた。
なんてことにならないだろうな。と思ったりすることがある。

このやっと手に入れた「特権」を大事にすべく、ライディングには注意をはらっている。
大事故をすれば家族からバイクに乗る権利を剥奪されてしまう。
そうならないようにである。

その昔、「750」は数字ではなく、「ナナハン」という上位の格付けをあらわす
グレード名であった。
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